鍼灸について

鍼灸について

どんな症状に?

東洋医学では現代の医学とは
違った視点から心身をとらえているため
病名に関係なくいろいろな不調や症状に
アプローチすることができます

◎頭痛、のぼせ、めまい、耳鳴り、目の疲れ
◎不眠、疲れ、だるさ、むくみ、冷え、風邪
◎胃腸の不調、便秘、下痢、膀胱炎
◎糖尿病、高血圧、低血圧
◎月経不順、月経痛、月経前症候群、不妊
◎花粉症、アトピー、ぜんそく
◎肩こり、腰痛、膝痛、神経痛
◎うつ、不安、心の病、元気がないとき
◎子どもさんのいろいろな症状

上記以外にも大きな症状や小さな症状に関係なく
一度ぜひご相談ください

病名のつかない不調や
病院に行ってもなかなかよくならない症状
何となく調子が悪い場合にも鍼灸は適しています
健康増進や心や身体のメンテナンスとして
定期的に受けて頂くのもおすすめです

ただしひどい発熱や急に現れた強い症状、大きなケガなどは
病院で処置を受けて落ち着いてからお越しください

心の病や不調に

悩みや落ち込みから抜けられなかったり、何をやっても元気が出ないとき、理由も分からず苦しいときなど心の状態が不安定だと本当に辛いものです。
元気を出そう、気持ちを切り換えようと心の病や不調を心の方から解決しようとするのも一つの方法ですが、鍼灸で身体から心にアプローチしてみませんか。

身体のバランスが少しずつ整ってくるといつの間にか心も整いだんだんと楽になってきます。
無理に元気を出そう頑張ろうとしなくても自然と心が明るくなってきて、悩みが悩みでなくなったり状況を変える力が湧いてきます。
明るい方へ向かう心の力は本来自然なもので、誰にでも必ず備わっています。
鍼灸でリラックスしながら一緒に心も楽にしていきましょう。

※鍼灸と併用してカウンセリングを受けたい方希望される方には、提携している臨床心理士のご紹介も行っております。お気軽にご相談ください。

どうして効くの?

体の表面を鍼やお灸で刺激することで
現れている症状や不調が
どうしてよくなったり
治ったりするのか不思議ですね

東洋医学では腰が痛かったり
胃の調子が悪かったりしても
腰が悪い胃が悪いと考えるのではなく
体全体のバランスが崩れているために
ある部分に症状が現れていると考えます

治療ではそのバランスの
どこがどんなふうに
崩れているのかを知るために
お話を伺ったり脈や舌など
体のいろいろな部分を見たり触ったり
しながら探っていきます

鍼やお灸はツボ(経穴)といわれる部分に
アプローチしているのですが
このツボは体のあちこちを流れている
目に見えない川のような
経絡(けいらく)という流れの中にあります
その川が体の臓器や目や耳などの器官
骨や筋肉などいろいろなものとつながっています

鍼やお灸などを使った治療では
この経絡の流れや状態をととのえることで
体のバランスが回復するように
働きかけているのです

目に見えない部分にアプローチして
体やこころの不調が改善するのは
不思議に感じるかもしれませんが
鍼灸などの治療は長い時間をかけて
医療として発展してきた
歴史のあるものです

実際に治療を受けて頂くと
体やこころの調子が
自然とととのってくるのを
実感することができますよ