部分ケアの後は全身も意識する

部分的な症状でも全身に施術します

肩こりや腰痛など部分的な症状であっても、施術では全身に鍼やお灸を行います。

それにはいくつか理由があるのですが、「だるさなどが出ないようにするため」というのも理由の1つです。



老廃物が滞らないようにする

肩が凝っているからといって肩のみに鍼やお灸の施術をすると、肩がほぐれることで血流がよくなり溜まっていた老廃物が流れていこうとするのですが、肩以外のほぐれていない部分でその老廃物が停滞してしまい、それが原因となってだるさが出ることがあるのです。

ですので肩こりといっても肩だけでなく、その周りや全身に施術を行い、老廃物がスムーズに流れていくようにととのえる必要があるのですね。



セルフケアでも全身を意識する

ご自宅でも肩や脚など気になる部分をケアされる方も多いと思います。

その場合も、ケアした後に少しだけ腕を大きく回したり足踏みをしたりして全身を動かすことを意識してみると、だるさも出にくくケアの効果も高まります。

また併せて水分もしっかり摂って頂くと、老廃物の流れをスムーズにさせることにもつながります。

よかったら意識して取り入れてみてくださいね。