どうして効くの?

どうして効くの?


IMG_1592体の表面を鍼やお灸で刺激することで
現れている症状や不調が
どうしてよくなったり
治ったりするのか不思議ですね

東洋医学では腰が痛かったり
胃の調子が悪かったりしても
腰が悪い胃が悪いと考えるのではなく
体全体のバランスが崩れているために
ある部分に症状が現れていると考えます

治療ではそのバランスの
どこがどんなふうに
崩れているのかを知るために
お話を伺ったり脈や舌など
体のいろいろな部分を見たり触ったり
しながら探っていきます

鍼やお灸はツボ(経穴)といわれる部分に
アプローチしているのですが
このツボは体のあちこちを流れている
目に見えない川のような
経絡(けいらく)という流れの中にあります
その川が体の臓器や目や耳などの器官
骨や筋肉などいろいろなものとつながっています

鍼やお灸などを使った治療では
この経絡の流れや状態をととのえることで
体のバランスが回復するように
働きかけているのです

目に見えない部分にアプローチして
体やこころの不調が改善するのは
不思議に感じるかもしれませんが
鍼灸などの治療は長い時間をかけて
医療として発展してきた
歴史のあるものです

実際に治療を受けて頂くと
体やこころの調子が
自然とととのってくるのを
実感することができますよ